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【実は見られている】首のシワを放置していませんか?神戸市東灘区フェイシャルエステ
こんにちは(*'▽')
エステをしていて感じることがあります。
それは皆様お顔やお肌にはたくさんのケアをなさっていますが、首元のケアをしっかりとされている方は非常に少ないです。
そして日焼け止めすら塗らない方も多くいらっしゃいます。
見た目年齢を変えたい方は是非首元のケアを重点的に行ってみて下さい(*^^*)
首のシワが薄くなれば見た目の印象がグッと若々しくなりますよ♪
そしてこれからの季節はお肌の露出も冬より多くなります。
タートルネックやマフラーなどで隠れていた首が見えやすくなります。
首のケアをすることは同時にお顔のケアにもなりますのでとってもおススメです◎
ここ数年ですが、20代にも関わらず首のシワが出来る方、たるみのある方が非常に増えました。
この原因はスマホによる姿勢と言われています。
座りながら、寝ながらの姿勢で長時間スマホを触っていると顔は常に下向きとなりシワが刻まれていきます。
笑いジワもそうですが折りジワというのは何度も繰り返すことで形成されていきます。
首に関してはうなずく動作だけでも首にシワがよります。また目元に比べて面積がかなり広いので目立ちやすくなります。
この現代においてスマホを切り離す生活は難しいでしょう。
ですのでスマホを見ている時の姿勢を意識的に変えていく必要があります。
ずっと下向きで見ているな。と気づいたら目線の位置までスマホを上げるようにし姿勢を整えましょう。
そして首のたるみやシワが改善されると顔のたるみやシワも減ります。
首が上へ上へ引きあがると顔も引きあがります。
顔や首は別物ではなく繋がっています。
さらにいうと身体全体、全て繋がっています。
お尻のヒップアップや胸のバストアップも顔に影響を与えます。
また肩こり・首こりを解消することで首のシワが軽減されます。
コリがある場合は血流が悪くなっている状態です。
血流の流れが良くなると新陳代謝もよくなり肌の新陳代謝もあがります。
当店ではお顔のみならずお身体も含めてケアをさせて頂いております。
また首のみのエステもございますのでご希望の方はお問合せくださいませ(*^^*)
お顔のシワが改善されない方が肩こりと首のエステを行い顔のシワがうすくなったケースもありました。
*ここで本日のまとめです*
首のシワの原因は・・・
・姿勢
・ケア不足
・血流が悪い
・たるみの原因となる糖化が起こっている→これはお肌のたるみのブログで詳しく説明しておりますので是非ご覧下さいませ(*^^*)
*解決方法*
・姿勢を正す
・保湿ケアを行う
・肩こり・首こりを改善する
・糖化にならないように食生活を改善する
ここまでお家でできる内容です!(^^)!
是非やってみてください☆
そしてそれでも首のシワが目立つ・全く改善出来ない場合はエステをおススメします!(^^)!
当店ではメタジェクトという機械を使用してエステを行っておりますが
この機械はとにかく優秀です♪
ほとんどのお客様が施術後のお肌の変化にびっくり!そして感動して頂けます!
お肌の表面だけを触るものではなくしっかりとお肌の真皮に対して働きかけを行います◎
お肌の真皮という場所には肌を支えるためのコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸が存在しています。
これらの物質は年齢と共に減少していくので肌を支えきることが出来ずにシワやたるみとして肌の表面に様々なトラブルが起き始めます。
従来の化粧品ではこういった肌老化に対しては効果を出すことが出来ないのは
肌の真皮に対してアプローすることが出来ないからです。
そしてもしアプローチ出来てしまう化粧品があればそれは薬機法違反の化粧品となります。
エステの機械ではこの真皮に対して働きかけることが可能です!
メタジェクトというエステは肌の真皮にまで刺激を送ることができ、刺激を受けた真皮はコラーゲン・エラスチンを生成し肌の再生力を高めます◎
そしてヒアルロン酸美容液を肌に導入することで肌はハリや潤いを取り戻していきます☆
お肌悩みのある全ての方に試して頂きたいエステです\(^o^)/
しっかりと効果が出るのも嬉しいところ♪
さらにエステと共に整体も受けて頂けます!(^^)!
当店では国家資格保有者の整体師が在籍しておりますので
お顔のケアをした後は身体のケアも同時に行うことが可能です!
肩こりや首こりも同時に解消してお顔・お身体にしっかりとアプローチしていきます!!
またご不明点などがございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ(*^^*)
コロナ対策を徹底して皆様のご来店をお待ち致しております。
*ご来店時に検温・消毒のご協力をお願い致します。
*予約日当日に体調が優れない場合は事前にご連絡くださいませ。
*施術者はマスク・ゴム手袋・フェイスガードをつけて施術を行います。
- 2021/05/14
- コラム|河合