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体の〇〇を理解すると痩せる！神戸市東灘区フェイシャルエステ
♪メリークリスマス♪
皆様はクリスマスをどのように過ごしていますか？
今年はホームパーティーが多いように感じますが
チキンやケーキ、ご馳走を食べて幸せいっぱいの日。
私はお酒を食べながらご馳走を頂くとついつい食べ過ぎてしまいます。
誰かとご飯を頂くときは楽しんで食べると決めているのでまた翌日から少しづつ調整していきます。
この後は年末年始でまた食べる機会が増えてしまうのでそれまでは少し抑えていこうと思います。
思えば私たちは昔から3食食べないと健康に悪い！と言われて育ってきました。
でも、よく考えてみてください。
3食きっちりご飯を食べると、確実に太りませんか？
それに仕事をしている方でもほとんどの方は座って仕事をしていることが多いですよね。
私もなるべく運動を日常に取り組んでいますが
汗をかいたりするほどの動きは日常生活ではありません。
頭をつかうことでエネルギーを使用していると思いますが
ホントに3食食べないといけないほどのエネルギーが必要なのでしょうか。
江戸時代の頃に飛脚という仕事がありました。
手紙や荷物を運ぶ人たちのことです。
現代では考えられない距離を走っていたと言われています。
江戸から京都まで約500km近くある道のりを60～80時間で走破していたそうです。
江戸時代こそ今ほど食べ物がありふれていたわけではありません。
一日3食は大名でも食べなかったでしょう。
それに食べれるものは決まっていました。
それでもそのパワーが昔の時代の人は出せていたのです。
今はどうでしょう。
これだけ科学進んでいるのに健康になるどころかどんどん新しい病気になる人が増えています。
なんだかおかしな話ですね。
一日の食事を減らす方がむしろパフォーマンスが向上するのでは・・・と
今では小食や断食をすることで身体本来の力を取り戻すというような意見が非常に多く出てきています。
私は個人的にこの意見に賛成です☆
これは私の一意見でありますが
実際やってみて身体に合うものを続ければいいと思っています。
一日3食で健康で問題ない人もいるでしょう。
一日2食で満足で健康な方もいるでしょう。
ただ私の場合は一日3食は確実に食べすぎでした。
その時は身体も太っていましたし、何より学生時代を過ぎると運動をしなくなったので身体がすごく重く感じていました。
身体が重いとやる気も起きないという負のループでした。
病気の時以外は3食食べなさいと育てられた私は一体何が悪いのかわかっていませんでしたが
仕事が忙しくてキチンと食事が摂れないとき
あれ、なんだかこの方が調子がいい気がする。と感じ
そこから本を読んだりして、なるほど！こういう考え方もあるのね。と初めて知りました。
今ではなるべく身体の声を聞くようにしています。
お昼になってもお腹がすいていなければ食べないですし
逆にお腹が空きすぎて動けない・・・そんな時は時間に関係なく食べます。
身体って正直だと思います。
身体の声を聞いてあげるとその人の適正体重に身体が変わるのでは・・・
ちなみにストレスフルの方やお疲れがたまっている方はこの身体の声が聞きずらくなっているそうです。
一度身体を休ませた後、身体の声を聞いてみてください(*^^*)
きっと新しい気づきがありますよ☆
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- 2020/12/25
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