毛穴・ニキビ跡肌改善/小顔はお任せ下さい! 神戸市東灘区エステ

blogブログ

イチゴ鼻そのままでいいのか?改善方法ハイドラとは・・・神戸市東灘区エステ

こんにちは(*'▽')

 

 

気になる毛穴の汚れ、イチゴ鼻を放置していませんか??

 

色々お家で試したけれどなかなか毛穴の汚れが改善しない、毛穴の黒ずみが気になる・・・

毛穴ケアで大事なのは【毛穴をキレイにすること】×【過剰な皮脂をださないこと】です!!

 

実は毛穴をキレイにしても常に過剰な皮脂が出ている方は要注意!

 

毛穴の黒ずみは過剰な皮脂が酸化しておこります。

 

つまり毛穴をキレイにしていても皮脂がたくさん出ている方は新しい毛穴の黒ずみをどんどん作っていくことになります。

 

毛穴ケアは過剰な皮脂が出ないように、肌状態を整えていくことも非常に大事です!

 

基本のきですが、睡眠や食事などの生活習慣は肌ケアを行ううえでとっても大事です。

 

日付が変わる前には寝れていますか?

脂っこい食事続いていませんか?

コンビニの食事をとっていませんか?

ストレスが溜まっていませんか?

 

こういった当たり前と思っていることを見直すことが本当に大事ですよ!

 

食事では脂っこい食事だけでなく小麦粉製品を控えることも美肌にとってはおススメです◎

 

完全にゼロにするのは難しいですから、少し控えるだけでも十分効果がでます!

 

そして毛穴をキレイにする方法ですが、お家で色々試しても効果が出ない方にお伝えしたいのですが、市販の化粧品には大量の界面活性剤が入っていたり肌に合わないものを使用し続けることによって逆に悪化する可能性もあります。

 

【アナタのお肌に合ったものを使用する】これがとても大事です◎

 

でもそれがわからない・・・というお声も頂きます。

 

プロに肌を見てもらってから商品を選ぶというのが本来一番安心できるのですが、ネットが発達することで手軽に家まで届けてもらえるようになりましたね。今の時代どうしても後者の方が多くなりがちに・・・

 

少し手間に感じても、肌状態を第三者にみてもらうことってとても大事ですよ◎

 

当店でも無料カウンセリングを行っておりますので是非ご活用くださいませ!(^^)!

 

また当店では【毛穴洗浄】に特化したメニューと【肌質改善】のエステをご用意しております◎

 

【毛穴洗浄】ハイドラ・ネオフェイシャル

ハイドラ・ネオフェイシャルは水流(ウォータージェット)を利用した技術で、肌に残った不要な角質・角栓のみを取り除き、肌の潤いは残したまま毛穴の奥までしっかり汚れを除去します。
毛穴の黒ずみや肌のざらつきはもちろん小ジワや肌くすみにも効果的◎
そしてピーリング時に起こりやすい乾燥や肌荒れのリスクを大幅に軽減した新世代のエステです。

さらに当店のハイドラ・ネオフェイシャルでは従来の洗浄だけでなく超音波美容液導入+アイスストーンを使用して肌を整え引き締めまで行います!
一度の施術で効果を実感することができるのもハイドラの特徴です。

施術後には毛穴の汚れをご覧いただけます!

汚れがびっしり!!(;゚Д゚)

特に初回は今までの汚れがとれるのでびっくりされる方も多いです笑

 

 

オゾンピーリング

肌を正常な状態へ戻していくためには肌のターンオーバーを促す必要があります。
ターンオーバーを促すにはまずピーリングを受けてみてください。
ピーリングは肌状態を正常に戻すためにとても重要な施術です。
そして脂性肌、敏感肌、乾燥肌、アトピー肌、トラブル肌・・・どんな肌質の方でも合うのがオゾンピーリング!
肌負担ゼロで安心して施術を受けて頂けます。
私はエステのメニューに迷われている方にはまずオゾンピーリングをおススメしております◎

またオゾンは毛穴の奥に入り込んだ汚れもごっそり吸着・除去してくれます。
花粉やPM2.5など普段のクレンジングで取り切れない汚れもすっきりと取り除いてくれます。
パワフルなのに、とっても肌に優しいナチュラルピーリングです。

オゾンは肌のターンオーバーを促す以外にも、ニキビや肌荒れに効果を発揮します。殺菌効果が非常に高くアクネ菌の繁殖をおさえ適正な肌状態に戻してくれます。
思春期のニキビの方も対応しております。
また汚れをごっそり取り除くパワーにも優れ施術後に肌のスッキリ感を感じやすく美白効果も期待できます◎
 

肌質が変わると過剰な皮脂やテカリがなくなります。

ニキビが出来ていた方もニキビそのものが出来にくくなるなど肌変化を実感頂けると思います!(^^)!

 

日々の毛穴ケアに是非エステも合わせてご活用くださいませ◎

 

 

 

 

ご予約は下記からどうぞ♪

 

ご予約はこちらから

 

インスタグラムはこちらから

 

2023/09/25
コラム|河合