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たるみを撃退!顔の引き締めエクササイズ5選
こんにちは!
「たるみ」が出来ると一気に老けた印象に・・・
たるみはお顔だけでなく、胸やお尻、身体全体に現れ始めます。
たるみが気になっていてもそのまま放置していてはどんどんたるんでいくだけで改善することはありません。
たるみが気になってきたらケアをして改善していきましょう!
1. フェイスラインのたるみ
フェイスラインとは顔の輪郭を左右するパーツ。 おでこの生え際からアゴ先までのライン。
このラインがたるんだりぼやけたりすると、老けた印象になります。
2. たるみの原因とは?
加齢、食事、筋力低下、皮下脂肪の増減、むくみ、悪い姿勢などが原因で起こります。
3. フェイスライン引き締めのポイント
- 表情筋トレーニング
- マッサージで刺激
- ストレッチで血行促進
- 舌を使ったトレーニング
- リンパ流して老廃物排出
フェイスラインの引き締めポイントは上記のようなケアで改善することが出来ます。
これらは日々こまめに行うこと。そして継続することで効果が現れます。
最低でも3カ月間続けて行いましょう。
4. エクササイズ
1. **頬のVトレ**
- 大頬骨筋を動かす
- 目を開いてにっこり笑い、頬を持ち上げる
2. **ニコニコ体操(表情筋トレーニング)**
- ほうれい線外側の頰に手を置き、頰骨に当てる
- 顔のたるみ改善に効果的
上記のエクササイズは場所や時間を気にせず出来ます。
気付いた時や隙間時間を利用して取り入れてみましょう!
5. 日常のケアで美しいフェイスラインを保とう!
- 正しい舌の位置を意識
- 悪い姿勢を改善
- むくみを予防
・正しい舌の位置は、口を閉じた状態で、上あごの裏側に舌をつけることです。
これにより、顔の筋肉を引き締め、フェイスラインを美しく保つことができます。
(気づいたら舌と上あごが離れているようでしたら意識してつけていきましょう。)
女優さんや美容で有名な田中みな実さんも意識しているのがこの舌の位置です◎
・悪い姿勢は、体が正しい位置にない状態を指します。具体的には、以下のような姿勢が悪いとされています。
前かがみの姿勢:
肩が丸まり、背中が丸くなっている状態です。長時間この姿勢を続けると、背中や首に負担がかかります。
頭が前に突き出した姿勢:
スマートフォンやパソコンを使う際に、頭が前に出ている状態です。これにより首や肩にストレスがかかります。
椅子に寄りかかる姿勢:
椅子の背もたれに体を預けている状態です。腰や背中の筋肉が弱まり、姿勢が崩れます。
正しい姿勢を保つためには、背筋を伸ばし、肩を下げ、頭を天井に向けるように意識しましょう。また、適度な運動やストレッチも大切です。
・フェイスラインのむくみを予防するためには、以下の対策を試してみてください。
塩分を控える:
食事中の塩分摂取を減らすことで、むくみを軽減できます。
寝る前に水を飲みすぎない:
就寝前に大量の水を摂ると、顔のむくみが増えることがあります。適量の水を摂るように心掛けましょう。
これらの対策を実践することで、フェイスラインのむくみを予防できます。
6.エステの施術を受けてみる
フェイスラインのたるみはエステでも解消することが出来ます。
フェイスラインのたるみは年齢による細胞の減少が原因の一つです。
図のように、肌を支えている真皮層の細胞は年齢と共に減少していきます。
20歳から減少していき、30代では1/3、40代では1/2も減少してしまいます。
その結果、シワやたるみというエイジングサインが肌に現れ始めます。
当店ではメタジェクトという美容機器を使用して肌の真皮層に対してアクションを起こし細胞を活性化させていきます◎
メタジェクトの先端のピースを肌にあてていきます。
施術後のフェイスラインはキレイにリフトアップ!
横からみると、とても綺麗になりましたね◎
老けた印象もなくなり、若々しい印象に!(^^)!
当店は整体も併設しております。
さらにお顔を整えていくことで、よりフェイスラインをキレイに小顔に仕上げていくことも可能です!
その他のお悩みなどもお気軽にご相談くださいませ!(^^)!
一緒に綺麗なお肌を作っていきましょう♪
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- 2024/07/30
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